井上陽水
2024年07月23日
井上陽水の「リバーサイド ホテル」は、1982年にリリースされた楽曲で、多くの人に愛されています。
42年前の歌詞が東京の若者たちの孤独を表している、大家族から各家庭家族⇒一人一人の個体、人との繋がりが薄くなっている。
スマホ時代が良いのか悪いのか。考えることのなく進んで行く時代。
都会では自殺する 若者が増えている 今朝来た新聞の 片隅に書いていた だけども問題は 今日の雨 傘がない 行かなくちゃ 君に会いに行かなくちゃ 君の街に行かなくちゃ 雨にぬれ つめたい雨が 僕の目の中に降る 君のこと以外は 考えられなくなる それは いいことだろ? テレビでは我が国の 将来の問題を 誰かが深刻な 顔をしてしゃべってる だけども問題は 今日の雨 傘がない 行かなくちゃ 君に会いに行かなくちゃ 君の元に行かなくちゃ 雨にぬれ